numapond'sブログ

『共創 ~Crowdfunding Solution』

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4年の月日と、1年の数字

この季節になると決まって思い出すのは、電通をやめてベンチャーの世界に飛び込もうと決断した日のことだ。ちょうど今日のように初夏を感じさせる爽やかな夜、表参道の国連大学前で仲の良い大学時代の友人や電通の同期などに電話をかけて決断を伝えたことを鮮やかに覚えている。

あれから丸4年。月並な言い方になるが時がたつのは早いものだ。

実は先日実家に帰って、愛猫が昨年7月に息を引き取っていたというショッキングな事実を知った。
いろいろ思いがあって両親も話そうとはしなかったらしい。

あまりのショックと驚きに悲しみさえも表現できなかったのだが、愛猫が生きた14年は僕にとって多感な時期とリンクしていて、大切な存在そのものであった。恥ずかしい話ではあるが、家に帰って一人で長い時間泣いた。

何回か実家に帰っていながら何となく見かけないな、と思って過ごしていた自分の無神経さが情けない。そして会社に夢中で、いろいろと気が使えなかった自分に自己嫌悪も覚えた。

ぼんやり考えている中で、最近読んだ本で幻冬舎の見城さんもおっしゃっられていたが
「生きることも死ぬことも大きな差はない」
ということだ。
業が深い自分にとって人生を思い残すことなく生きていくことは、与えられた宿命なのだろう。
くよくよしていても仕方ない。

『未来へススメ』
http://www.youtube.com/watch?v=7M9xCmCzRgc&feature=related

そんな気持ちで頭を丸めて気合を入れ直した。
(そうしたら夏風邪を引いてしまった・・・)

さて、話は変わるがワンモアはこの5月で最初の1年を終える。
1年を終えるにあたり、バックオフィスを担当してくれているスタッフと数字を見直し、
そして今期の数字を元に来期以降の数字を作っている。

数字を見ていて改めて感じたことは「経営とはやはり資源をどう使うか?」なのだな、ということだ。

偶然、昨日facebookのニュースフィードを眺めていたら、テニス仲間のインキュベイトファンドの木下さんが、

「金をかけたら、勝てる!」
という勝ちパターンを見つけることが重要。ノボット小林さん。

という書き込みをしていて、ひどく共感した。

資金調達をしても優秀な人を採用できても、どこに資源を投下をするかがわからなければ、提供する価値があって&成長し続けられるビジネスは生み出せないのだ。

上記に絡めて、スタートアップの時期についていろいろ考えてみたのだが、
スタートアップというのは実は以下の二つのフェイズに分かれているのではないかと思った。

1、整備~アイドリングの時期
この時期に売れるモノ(プロダクト・サービス)を見つける必要がある。
設計や同行するメンバーと、どこに飛ぶのか?エンジンは耐久性があるか?燃料は足りるか?を議論し、様々な実験をし、目的をはっきりさせる。

つまりは「我々はどの顧客にどんな価値を提供できるのか?」を見定め、「顧客が買ってくれるサービス」をなるべく早く作ること時期である。

この時期はスタッフを最小限に抑えつつ、資金を薄く広く使って、「顧客開発」と「製品開発」に資源を投下していくべきであろう。

2、離陸寸前~離陸の時期
1の時期に見つけたプロダクトで、いざ前に進む。
実際に飛行するとなると、違うメンバーにもチームに加わってもらうなり、ヘルプで入ってもらうなりする必要が出てくるだろう。

ローンチ前にメンバーを探し、給油が必要そうであれば事前に給油先のリストアップやコンタクトを取っておく必要があるだろう。

一度出発をしたら引き返すのにはそれなりのコストが必要になる。すなわちこの時期での提供するモノ・サービスの全面的な方針変更はかなりのリスクを伴う。
臨機応変にピボットをしながらいかにロスを少なくして、安全性を担保しながら目的を達成するかが鍵となろう。

離陸や燃料を決める=どこにどれくらい投資をして勝負をかけるのかを決めるのは1の時期の決断よりもはるかに重要な意味を持つ。

そして2の時期にはある程度大きな展開も思い描いておく必要があると思う。

また、離陸して安定飛行に入ると、整備士兼パイロット兼航海士をつとめてきた創業者は自分の向き不向きを自覚して、様々な権限を譲るべく、チームを組む必要があるそうだ。

弊社はまだ1の段階にあると思うが、2の時期が近づいてきていると感じている。
この4年間の経験も活かしながら、自然といいチームができるよう力を尽くせればと思う。

今期は残念ながら赤字で終わろうとしている。もちろんけっこうな赤字だ。
経営者としては反省をしなければならない。
ただ、一番大切なのは、今期がワンモアにとって1の時期として、うまく過ごせたかどうかだろう。

離陸に向けて整備は急ピッチで進んでいる。飛び先もある程度は見えてきている。果たして来期は無事に飛行状態に入れるのであろうか。

いや、天国の愛猫の近くを飛ぶのだ。ファーストフライトは必ずいい旅をしよう。

「いい空は青い。」 

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『物語』や『戦術』に本質はない

先日尊敬する先輩から
「できないから別の手段を選ぶというのは反対」
「なぜならばそもそもの課題を解決できないから」
というアドバイスをいただいた。

その時「はっ」と気がつき、全ての状況はいったんおいておいて
『本質的な問題』
が解決できる道を模索しようと決断をした。

話は変わるが今、話題の「リーンスタートアップ」という本を読んでいる。
「リーンスタートアップ」の詳細については以下を参照いただければと思う。
http://leanstartupjapan.org/
http://matome.naver.jp/odai/2131171854325173701

まさにスタートアップを経営する人達に向けて書かれた素晴らしい書籍なので、もちろん大いにリーンスタートアップの「手法」を活用しようとは考えている一方で、実は「リーンスタートアップ」で注目すべきポイントは「大企業などの生産性の向上に使われている手法」を「起業段階のビジネス」「新規事業」に持ち込んだ点だという感想を持っている。

「スタートアップ」や「ベンチャー」という業界は、成功不成功の結果が激しくかつ目に見えやすいため、特にこと日本においては感情論で語られやすい。

日本人は『苦労話』『成り上がり物語』的なコンテンツそのものがビジネスにつながりやすく、ベンチャーや起業家そのものがコマーシャリズムの恣意的な編集を受けているように感じる。

成功した多くの起業家は「物語」を語り、メディアはそれを煽る。
そしてその影響を受けた新しい起業家は「ワンピース」のルフィになることを夢見て、チームを組み、暗中模索の冒険に出る。

しかし先輩の起業家から聞いた成功物語はそこにはない場合が多い。
売られている地図は恣意によって編集されている。

失敗した起業家はスタートアップを予想のつかない「アドベンチャー」だと触れ回り、その『物語』がまたビジネスになる。 

話を戻すが、「リーンスタートアップ」は提案している「手法」が素晴らしいのではなく、「スタートアップ」というブラックボックスに科学的アプローチを持ち込み、分析をしている点が素晴らしいのだと思う。 

「手法」の内容は時代の状況によって移り変わる戦術のようなものであろう。
しかし「リーンスタートアップ」の著者エリックリースは「スタートアップの成果が安定しないのはなぜか?」という本質的な問題にwhyを繰り返すことで迫っている。そして本質的な問題をあぶりだした後に、解決につながる「手法」=戦術を提案してくれているのだ。

言い換えれば「リーンスタートアップ」の表面だけを読んでもスタートアップは必ずしも成功できないと考えている。

人間とは都合良く頭を使える動物だ。無意識のうちに自分たちこそが「リーンスタートアップ」を実現できていると考える。そして無意識のうちに必要条件と十分条件の認識を取り違える。すなわち「リーンスタートアップ=成功」と考えてしまうのだ。

定理や公式だけを覚えても意外と成績は上がらないものだ。
「リーンスタートアップ」というアプローチが生まれてきた流れを学ぶことができれば、戦術を自ら応用するための「本質的な理解」ができるかもしれない。

経営を科学的に分析したドラッカー、クリステンセン、スティーブン・G・ブランク・・・もちろん尊敬する片平先生、数多くの尊敬すべき人生の先輩が、本質へのアプローチの仕方を語ってくれている。

ワンモアが取り組んでいる「クラウドファンディング」という事業においても、そしてワンモアという企業においても、もちろん僕自身も、『本質的な問題』が何なのかを問い続けていこうと思う。

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DEUTSU: The history of making our UI/UX

愛すべき後輩(日本一センスが良くてVネックが似合うデザイナー)のUI/UXについてに試行錯誤についてのブログ。

何度か勝手な意見を言わせていただきましたが、軽々とアドバイスを超えていきました。将来世界を変えそうな予感のするチームです。

hhhungryblog
:

UI/UX, what a sexy and exotic word. It has made people feel ecstasy , like GODIVA chocolates. This is the history of our adventure in the messing yet gorgeous UI/UX world. We hope this post may help people who do their own projects and avoid them from a lot of mistakes…

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クラウドファンディングを広げるための資本&業務提携

先週金曜日にプレスリリースもさせていただきましたが、3.31付けでIMJグループの事業投資会社IMJインベストメントパートナーズ(IMJIP)さんに第三者割当増資を行い、資本提携と、クラウドファンディング領域での業務提携を行いました。

以下リリースです。
http://www.value-press.com/pressrelease/95120

またVentureNowさんでも記事にしていただきました。ありがとうございます!
http://www.venturenow.jp/news/2012/04/16/2100_017924.html

今回の資本&業務提携の目的は大きく2つあります。

1、『GREEN GIRL(http://green-girl.jp/)』クラウドファンディングサイトのリニューアル開発
『GREEN GIRL』をより多くの女性にとって役立つサービスにすべく、アメリカの「kickstarter(http://www.kickstarter.com/)」のような『ファンド型』のUIにリニューアルを考えています。

『GREEN GIRL』を始めた昨年の7月の頃はまだまだ『クラウドファンディング』の概念が知られていなかったこともあり、ユーザーさんが少しは目にしたことがあるであろうグルーポンさんのような『チケットギャザリング型(=共同購入型)』のUIを採用していました。

ここのところ日本でも『ファンド型』のUIでクラウドファンディングサービスを提供されている「ready for」さんや「campfire」さんなどが順調に拡大していたり、
『クラウドファンディング』自体がメディアなどでよく取上げられるようになってきたりしていることを鑑み、
『GREEN GIRL』も読者・利用者の皆様のお声を伺い、思い切って『ファンド型』にUIをチェンジすることにいたしました。

『GREEN GIRL』を運営してきて、プロジェクトの成功にはやはりクリエイターさんと支援者の接点つくり、ということが大切だなと感じています。
イベントや展示会などの「リアルな接点」が絡めやすい『ファンド型』にすることで、例えば

・展示会やイベントを開きたい!
・HPをリニューアルしたい!
・女性のためになるサービスを広めたい!

などなど、女性クリエイターの皆様が望む様々なプロジェクトがフレキシブルに立案できるようになり、
『GREEN GIRL』がより皆様の課題解決に役立てるかな、と考えています。

またリニューアルをきっかけに、女性クリエイターに限らず「女性のために役立つサービスや商品を企画&運営している」皆様ともプロジェクトを立ち上げていければ、と考えております。

『GREEN GIRL』もサービス開始から約9ヵ月が経ち、皆様のご支援のおかげで徐々にではありますが、利用者&読者の皆様からの支援も集まるようになってきておりますので、上記リニューアルにあたってより安定的なインフラ環境での運営をしていくべく、制作&構築において最先端の知見をお持ちのIMJグループに支援をしていただくこととなりました。

リニューアルは6月中くらいを目指して頑張っております。
引き続き『GREEN GIRL』で一緒に楽しいプロジェクトを作っていただける方を募集しておりますので、
よろしくお願い申し上げます!! 

2、BtoB向けのクラウドファンディングコンサル事業拡大
今回『共創』というキーワードを掲げたのですが、僕は『クラウドファンディング』というソーシャルメディア時代に生まれた新しいコマースが日本をより良い社会に変えると信じています。
そして日本で『クラウドファンディング』 が広がるためには、既存のメディアやコンテンツホルダーの皆様にも『クラウドファンディング』を導入いただく必要があると感じています。

3.11の震災で改めて気づかされましたが、クリエイターと支援者以外でもスポーツチームやアーティストとファンとの関係、メディアと読者・視聴者の関係、企業やブランドとお客様の関係においても、『共創』という概念が大切な時代だと思います。

ワンモアは、デジタルマーケティング領域において多くのお客様とのビジネス関係を持つIMJグループさんと協業し、この『共創』の概念に共感していただけるお客様へ『クラウドファンディング』のシステムや運営ノウハウをご提供していきます。

『クラウドファンディング』は「在庫を持たない販売」「テストマーケティング」にも活用することができ、リスクと無駄がない「新しいマーケティング手法」になり得ます。

新規事業などを検討されているコンテンツホルダーの皆様、是非一緒に新しい社会を創るビジネスを『共創』しましょう。

最後になりますが、今回の提携を機にワンモアのHPをリニューアルし、会社を起こした時に掲げた企業理念に『共創』の二文字を加えました。

http://onemore.co.jp/

<ワンモア企業理念>
良心を持って「情報」と「知」を選り分け、「人」と「人」の縁を通じて共創のビジネスを行う。』


今後も全身全霊をかけて、『GREEN GIRL』の読者と利用者と、クライアントの皆様と、株主・事業パートナーの皆様と、より良いビジネスと社会を『共創』していきたいと思います。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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UIって何か?

最近、UIって言葉はかなり一般化してきていて、「UIが良いとか悪いとか」、そんな話は居酒屋や大学などでも話題になったりしているのではないでしょうか?

昨日風邪を引いていたこともあり&久々に開発をする期間に入るため、UIについてひたすら悶々と考えていました(風邪ではなく悶々考えてしまう病、だったという噂もあります)。

今日はその「UI」について考えてみたことを少し書いてみます。

実は沼田は、マーケティングの仕事や商品企画の仕事はやっていたけれども、システムとかサービス構築とかに関しては、ワンモアを始めるまでは正直ズブの素人でした。

会社を始めて、最初にGREENGIRLのシステムを作ることになった時

htmlとCSSで・・・phpかRuby?・・・アジャイルで開発して・・・DBサーバーは●●で・・・

とか謎の言語が飛び交っているのにあっけにとられ、会話についていくのに必死でした。そしてこういった専門技術の上で語られる「UI」については判断のしようもありませんでした。

現在はオタク的な性格も幸いしてか、少しずつですが技術の話も分かるようになってきましたが、未だにUIについては、ユーザー目線からの「まぁいい感じかな?」くらいの判断しかできません。

さて、UIって何か?に戻ります。

昨日考えたことはUIって「ユーザーの気持ちよさのことか?気持ちよければいい?」「UIが良ければお金使う?UIが良ければビジネスの利益が出るのか?」 ということです。

プチプチ潰すのは気持ちいいけどプチプチは買わない?とか、なんでゴルフにはまるんだろ、あんなイライラすんのに、とか、関係ないことを考えているうちに、何か人間の脳みそって不思議だな、とか哲学的なところに行き着きました。

よく言われるように楽天のお店が売れるってこととか、居酒屋はビールケースを倒して椅子にしていた方がうまい店に見えるとか。何でなんでしょうか?

最近飲食店向けにソーシャルメディアの効果的活用を薦めている事業者があります。

僕自身の勝手な見解ですが、僕は飲食店とかでソーシャルメディアを最新っぽく活用しすぎてちゃうと、かえってそのお店には行きたくなくなります。

何か、こう商売っ気を感じてしまって、、、グルメの深みがないんですね。合コンとかパーティとかを集客してたり、会社の飲み会でもここなら無難ですよ!的なぐいぐいアピールを感じてしまうわけです。美味しくないんじゃないか、と疑ってしまいます。そして実際意外と行列ができていないし、味と値段の費用対効果が悪い。

あの店長、最新の「ソーシャルメディア活用術」とかを読んでるのかな、と思うと、 美味けりゃ誰かが話題にするからそんな勉強しているくらいなら味を追求して欲しい、とか、わがままなことを思ってしまうわけです。

もう一つ、少し違う話かもしれませんが、ソーシャルコマースってのもよくわかりません。友達が買ってます!とか書いてあって、友達のアイコンが載っていても、正直あんまし購買意欲をそそられません。

外れの買い物はしたくないから悪い商品じゃないかは気になるけど、あまりセンスが合わないと思っている友達が買っていることが分かったら欲しくなくなるので、どっちかというとソーシャルコマースは、購買意欲を盛り上げるメリットよりも、購買意欲を下げるリスクの方が高いのでは?と思ってしまいます。

人間結局欲しければ欲しいという気持ちだけで買うので。
(だから話題のリアルいいね!ボタンとかで押されている洋服とかも本当に購買促進になるの?とか思ってしまいます)

同じくそんな最新のシステムとか組まなくていいから、安くていいものを作ってくれ&仕入れてくれ、とか思ってしまいます。

そう考えると創意工夫がかえって購買意欲を下げてしまう、というのは案外良くあることなのかもしれません。

そして、UIも同じなのかもしれません。

ビジネスであるからには、そのUIの工夫が購買意欲を高めるのか?を常に問うように気をつけなければならない、と改めて思います、自戒の念もこめて。

まとまらないブログでしたが、そんなわけで、久々に入る開発フェーズ、本当にお客様の求めていることを探りながら、シンプルで求められているものを作りたいと思います。

詳細、まだ明かせませんが、期待あれ!

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ハイスクール in USAが読みたいyumayumayuma:

Joseph Szaboの『Teenage』は現在すごい値がつけられているのでインターネットの中でしか見れない。(私の愛読書、ハイスクールin USAでも取り上げられてたな、全員の目が死んでるとかなんとか書いてあったわ)
ダイナソーJr.の『GreenMind』(まさに)のジャケよりなによりThrillsの『Teenager』(これまた)のジャケの使われてる写真が最高と思う。これ、タイトルのパステルカラーとも相まって、ほんとにいい。あぁ、サンシャインポップ!
このアルバムの、あるAmazonレビューがすごい好きだったんだよな、「このアルバム、日の出とすごい似合ってて、この感覚はLloyd Coleの曲で感じるそれと一緒だ」みたいなやつなんだけど。調べたら、このバンド、ものすごくLloyd Cole愛好家集団らしいです。MVで一番好きなのは『Nothing Change Around Here』、監督はTeenagers(またまた)の『Homecoming』のKinga Burzaです。バンドのルックスにかかわらず、とっても乙女心くすぐる内容になってていいなぁ。他のバンドと違ってこのバンドについては、曲以外とくに何も興味ないからだいぶ前に解散してたこともこの間知った。

ハイスクール in USAが読みたい

yumayumayuma
:

Joseph Szaboの『Teenage』は現在すごい値がつけられているのでインターネットの中でしか見れない。(私の愛読書、ハイスクールin USAでも取り上げられてたな、全員の目が死んでるとかなんとか書いてあったわ)

ダイナソーJr.の『GreenMind』(まさに)のジャケよりなによりThrillsの『Teenager』(これまた)のジャケの使われてる写真が最高と思う。これ、タイトルのパステルカラーとも相まって、ほんとにいい。あぁ、サンシャインポップ!

このアルバムの、あるAmazonレビューがすごい好きだったんだよな、「このアルバム、日の出とすごい似合ってて、この感覚はLloyd Coleの曲で感じるそれと一緒だ」みたいなやつなんだけど。調べたら、このバンド、ものすごくLloyd Cole愛好家集団らしいです。MVで一番好きなのは『Nothing Change Around Here』、監督はTeenagers(またまた)の『Homecoming』のKinga Burzaです。バンドのルックスにかかわらず、とっても乙女心くすぐる内容になってていいなぁ。他のバンドと違ってこのバンドについては、曲以外とくに何も興味ないからだいぶ前に解散してたこともこの間知った。

1リアクション

yumayumayuma:

teenage、teenage言ってたら思い出したんだけど~バルテュス!!

http://www10.plala.or.jp/transparentt/takimoto.html

面白い。

ライン版ロリータは渋谷蔦屋にも置いてない代物だけど、ロリータの衣装のクオリティ含め全部最高なのよね。

さあ、みんなでバルテュス・ポーズ!合言葉は、「だるぅい」。です。

私ソフィア・コッポラがキルスティン・ダンストにさせるポーズもすごい好きなんだけど、バルテュスと関係してるって思うことにしよう。

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最悪を想定した起業と資本政策

創業一期目の第三四半期が終わり、残すところ四半期となった。

会社を創業する際に
「事業が最悪にうまくいかなかった場合はいくらまで損をする可能性があるのか?」
「毎月の支出額を想定するといくら用意すればいつまで持つのか?」
を想定した。

経営に限らず人間が努力で何ともできないのは「時間を戻す」ことだ。

大学生の時に力を注いでいたテニスの試合で、その教訓を学んだ。
3セットマッチで、1セットを落としたら残り2セットを取らないと勝てない。最悪に調子が悪い日でも、調子が悪いまま試合が進み、セットが終われば取り戻すことはできない。さらにもう1セット落とせばそこで試合は終了である。精神でいくら諦めようが諦めなかろうが、である。
(スラムダンクの名言は負け試合のアドバイスでよく使われていた「諦めたら試合終了だぞ」と) 

「失敗は成功の元だ」と言う。たしかにそうだ。僕も何度もレギュラーセレクションや公式戦で敗退した。その経験を活かし、次の試合では勝ち進んだたこともあるし、最後はレギュラーにもなることができた。でも一度たりとも優勝したことやチームのエースになったことはない。

「勝ち進むこと」と「優勝すること」あるいは「レギュラーになること」と「エースになること」の違いは何か?

それは簡単だ。優勝した人もエースになった人も、「あるルール」の中では「負けたことがない」人なのだ。彼らは「セットは落としたことはあっても試合は落としたことがないのだ」。

もちろん負けても次の試合に挑戦することはできる。でもその回数は自分が考えているよりはずっと少ない。僕にとって大学生活は4年間しかなかった。そして人生健康でいられる時間もそう多くはない。そういう意味でも「時間は元に戻せない」のだ。

話は変わるが昨今「ソーシャル&クラウドの技術が進歩し、起業のコストが劇的に減った」と言われている。たしかにうまく言っているベンチャーでも初期資金の持ち合わせが限りなく少なかった会社が見られるようになった。

でも僕は「起業のコストが劇的に減る」のは「最高にうまくいった」ケースだと思う。

(大げさに言えば)生死にも関わる一生をかける試合=ベンチャーの創業において、僕は「最高にうまくいく」想定で踏ん切りをつけられるタイプではなかった。

だから「最悪」を想定して起業をした。ワンモアは個人投資家にエンジェルラウンドを行っていただく一方で、銀行さんからの創業借り入れも行った。

ベンチャーにおいて、ステージが分かれているとしたら、それはどんな時間軸なのだろうか?よく言われるのが「資本政策のステージと紐づいている」ということだ。スタートアップ⇒個人投資家⇒シードA⇒シードB・・・というように。

だからこそ僕は資本政策こそ「最悪」を想定して組むべきだと思っている

先日『Arrow(http://www.arrow-arrow.com/)』というWEBサービスを展開している、友人が経営する「株式会社Green romp(http://green-romp.com/)」が面白いリリースを出した。
http://prnews.jp/view/1838/

本当に参考になる話だ。彼らのサービスは本当に支持されているし、希に見てうまくいっているケースだと思っている。
正直に言って、弊社が運営している自社媒体『GREEN GIRL(http://green-girl.jp/)』などより、圧倒的に成長スピードが速い。うらやましくさえ思う。

しかしそれですら楽な状況ではない。これほどの資金需要は想定外(多少は想定内)の事態であったかもしれない。

テニスの試合でもいい感じなのだけど「ポイントが来ない」「ゲームが取れない」。そんなことはよくあることだ。
「サーブは早いけどダブルフォールとが多い」「早いラリーを仕掛けて自分からミスをする」そんなこともよくあることだ。

勝つために大切なことは「状況を冷静に分析し」「戦略を立て」「その戦略を間違えていると確信できるまで『徹底的にやる』」ことだ。『徹底』していることで、相手は浮き足立ち、相手の慢心が偶然のミスショットをポイントにしてくれる。

テニスをやっている頃、強い先輩から「勝つために最も有効な方法は『打ちじこる』ことだと言われた」。『じこる』というのは『しこる=ミスをしないようなショットを打つ』ことの意で、『打ちじこる』というのは、打つんだけどミスらない程度にしっかりやる、という作戦である。

すなわち「攻める」ことでもなく、「守る」ことでもなく、「リスクなく攻めること」 がベストだというのだ。
「リスクなく攻める」メリットは「最悪の調子でも負けない」ということだ。そして「対戦相手が最悪であれば勝てる」 ということでもある。
特に『緊張を強いられる試合』においては有効な作戦である。なぜならば緊張や焦りは調子を狂わせる原因になるからだ。 

失点が少なければ時間が稼げる。時間が稼げれば対戦相手も自分も調子が変わってくる。
それはサッカーの「カウンター」がW杯などの大舞台で結果を出しやすい現象に似ているかもしれない。 

ベンチャーを進めていく際にはいつも『倒産への恐れや緊張』がある。
そんな中で「最高の調子でプレーをする」のはよほど場慣れしている歴戦の兵しかできない。

ワンモアのスタートアップは「最悪」ではなかったが、 10点満点で言ったら3点くらいの滑り出しだ。
でも、「最悪」を想定していれば=心の準備があれば、資金を含めた、準備はしておけるものだ。いや、おかないと怖くて前に進めないものだ。

創業期=1セットも終盤を迎え、何とか作戦と自分の武器が見えてきた。
時間を稼ぎつつ、四苦八苦しながら立てた戦略が功を奏し始め、1セット目はタイブレークで何とかものになりそうな気配もしてきた。ここが踏ん張りどころだ。

そして2セット目は「立てた戦略」を『徹底』して行って、勝利を目指す。

その先の2回戦、3回戦も勝っていく。優勝するためには負けは許されない。 

そんな気分の週末の夜である。

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クラウドファンディングのセミナーやります

ちょっと告知です。

皆様『クラウドファンディング』ってご存知でしょうか?

横文字なので何だか小難しく感じている方がいらっしゃるかと思いますが、わりと簡単な仕組みで、、

「ざっくり言うと皆で少額のお金を集めて、何かのプロジェクトを実現する」

みたいな手法のことです。

僕は『クラウドファンディング』の考え方が好きです。

『クラウドファンディング』は世の中を変える仕組みだと思っています。

まさに「ソーシャル時代の新しい消費」=「ソーシャルコマース」です。

最近また注目を集めている『Lean』という考え方に近いと感じており、

『クラウドファンディング』は「世の中の無駄をなくす」と考えています。
*『Lean』についてはこちらを参照ください ⇒ http://leanstartupjapan.org/  

作ってみた⇒売ろうとする⇒売れない⇒捨てる

って流れはビジネス的にも、世の中的にも無駄が多い、と思うのです。

欲しいか?を聞いてみる⇒事前に一定数から申し込みが入る⇒作る⇒もっと売れる

っていう逆の発想のがスマートではないでしょうか?

今、日本で必要なこと=イノベーションって新しいモノやサービスを作り出すことだけなのでしょうか?

新しいモノやサービスが生まれれば、全ての生活が一新するでしょうか?

facebookは単に「新しいサービス」でしょうか?iphoneは「新しいモノ」でしょうか?

僕はそう考えていません。彼らが変えたのは「人々のライフスタイルや考え方」です。

彼らが本当にイノベーションしたことは「プロセス」だと思っています。

経済や企業は拡大が必要ですが、拡大しようとしてうまくいっていないのが現状です。

必要なことは「プロセスのイノベーション」ではないでしょうか?

「結果として拡大する」ために、プロセスを見直す必要がある、と思っています。

かつて『トヨタのカンバン方式』は世界を変えました。「モノづくりの日本」を作り出しました。

資源がなく高度に成長した日本だからこそ、大企業もベンチャーもNPOも公共団体も教育機関も、

あらゆる組織において「プロセスをイノベーションする」必要があるのではないでしょうか?

そして『クラウドファンディング』という手法や考え方はその一助になると思っています。

現在ワンモアの自社媒体『GREEN GIRL(http://green-girl.jp/)』では上記の発想に従って

自らWEBメディア(facebookマガジン)を立ち上げ、コミュニティを作りながら、

『クラウドファンディング型オンラインショップ』というものを運営しております。

半年間運営してわかったことは『クラウドファンディング』は物事を効率化します。無駄をなくします。

拡大や成長は爆発的ではありませんが、コストを削減する効果は高いです。

そして、既に大きな規模で事業を営まれている&多くのファンを囲い込まれている事業者の皆様が

導入されれば、間違いなく効果を発揮すると思いました。

『GREEN GIRL』は僕らが小さく運営している小さなお店です。

我々だけではとても「世の中の無駄をなくし」「プロセスをイノベーションする」ことはできません。

そこで、ワンモアはこのアイデアや手法を皆様が応用できるようにできないか?と考えております。

既にいくつかのお客様に『クラウドファンディング』の導入サポートをコンサルさせていただきましたが、

今後その動きを本格化させます。

上記にあたり、3/15(木)の夜にKlab Venturesさんにご協賛いただき、六本木ヒルズにて

『クラウドファンディング』についてのセミナーを開催いたします。

ゲストに

・ライターのイケダハヤトさん

http://www.ikedahayato.com/

・クラウドファンディング研究の第一人者であるアーツマーケティングの山本純子さん

http://artsmarketing.jp/profile

・特化型クラウドファンディングのサービスを提供されている

「ドリパス」の岡崎駿介さん

http://www.dreampass.jp/

「PIECE UNIEQUE」の東出菜代さん

http://pieceuniqueproject.com/

をお迎えし 『顔の見える商い』と『クラウドファンディング』 というテーマで『クラウドファンディング』

の新しい可能性を探ります。

▼お申し込みは↓から

http://green-girl.jp/items/64

皆様のご参加、是非お待ちしております!